トレーニング

セイコーステンレスの懸垂バーを導入したら筋トレ捗りすぎてヤバイ

イエーーーーーィイ!

空前絶後のぉーー!
超絶怒濤の懸垂マニア!

懸垂を愛し、懸垂に愛されたおとこぉーー!

プルアップ、クローズプルアップ、ワンアームプルアップ!

全ての懸垂の産みの親ぁーー!

そう!この俺はぁああーーーー!!サンシャインーーーー!!!!

どうも、たむたむです。

ぼくね、懸垂バーを買ったわけです。

これがあまりに美しい懸垂バーでかっこよすぎて鼻血でまくるし、筋トレのモチベーションが上がりまくったので紹介するよ。

筋トレを習慣化するにもかなり良いと思うので是非みてください。

結論、懸垂バーさえあれば筋トレはなんとかなる。

セイコーステンレスの懸垂バーを導入した理由

なんで懸垂バーを導入したかというと言うと常に目に入るところに筋トレを促すシンボルを置いておきたかったから。

つまり、いつもの生活導線に懸垂バーを設置することで懸垂しなきゃ。

というのが脳に刷り込まれるわけですね。ある種、洗脳。

僕は洗面所に設置してるので、顔洗う時、手を洗う時、風呂入る時、トイレ行くとき、

絶対に目にするわけです。

「1日1回は必ずぶら下がる」

これを絶対ルールとします。

コツは「1回懸垂する」ではなくて「ぶら下がる」にすること。

ハードルを限界まで下げることが習慣化のコツ。

もう1つの理由は懸垂バーさえあれば上半身ほぼほぼ鍛えられること。

基本的に僕はめんどくさがりなので色んなことやりたくない。

懸垂だけでほぼいけるならそんなに楽なことはないっしょ。というノリ。

あとはジムも行きたくない。行くのが面倒。時間ももったいない。金も勿体ない。

自宅で完結できればそんなに楽なことはない。

今の常識ってちゃんと鍛えるにはジムに行くしかない。

みたいな風潮あるけど

(正確にはボディビルダーみたいなゴリゴリの見せる筋肉が欲しいならジム行けだと思う。)

ちゃんと知識つけてやれば家で十分にできる。普通の人から見て凄いと思われる、かつ実用的な筋肉。

個人的には自重最強だと思ってます。

その辺のことはこちらの記事で↓

自重トレーニングは意味ないのか?問題に答えをだす本 〜プリズナートレーニング〜ども、たむたむです。 僕は筋トレを始めてずっと違和感を感じていたことがあります。 筋トレをするならジムに行かないとダメ絶対!みたいな...

これはフィットネス業界のマーケティング努力の結果で自重最強だと困るわけです。

ジム売れない。筋トレグッズ売れない。だと困るから。

まあそんなことはどうでもいいですが、

とにかく家で気楽に鍛えられることが最大のメリットな訳です。

懸垂バー設置!!

美しすぎるぅぅぅーーー!!

テンション上がるうぅぅーーー!!

妖艶なマットブラック。

セイコーステンレスの懸垂バー。
僕のはフラットバーですが色んなタイプがあります。

セイコーステンレスのサイト

で、なにが惚れるってボルトのとこ。

ボルトだけシルバーでちょっと嫌!

って思ってたら。。。

(壁紙が汚いのは素人が設置に手間取ったから。ごめんね)

同じマットブラックの塗料を入れてくれてるの。
何の催促もしてないし、お付けしました。みたいな一言もなくさり気なく入ってるの。

惚れた・・・

こういうサービスって一撃でやられちゃう。

塗ったところ。

パーフェクト。

美しい。

正直、設置は柱とか梁にボルトを打ち込むので賃貸の人はハードルが高いですが、

持ち家の人とか賃貸でも後先考えない鬼滅の刃の伊之助みたいな人、環境が許す人はぜひ導入して欲しい。

これが導入できなくても、

ドアに突っ張るドアジムとか。

 

 

場所とるけどこんなのとか。おすすめ。

 

 

まとめ

懸垂バーはの利点は、

・上半身これだけでほぼ鍛えられる。全能神。→特に背中は家では鍛えにくいので必須。
・自宅内で目立つので筋トレの習慣化がしやすい。→続けることがなにより大事。
・筋トレやって自信でると何でも行動できるから結果でる。

という最強筋トレグッズの話でした。
マジ買って良かった。